毎度のコトながら、この瞬間の気持ちはただただ
「嬉し〜!!」の一言。
プレゼントの箱を開けるようなドキドキワクワク感
この一冊におもひでが・・。
協力者の皆様、お疲れ様でした!
これからお店に送り出しますので
みなさま、是非!!


わたくし、一つ決めてる事があるんですが
営業で使っている古い風呂敷があって
自分の死期には
それをマントとして首に巻いき
今までの全カタログを小脇に抱え
棺桶に入る予定。
カタログは、自分にとってそんな代物。
そんな想い出を今後、どんどん増やして
入りきらずに
もう一つ木箱がいるくらい詰めて
いい加減、葬儀屋に怒られたりして


物事の大小じゃなくて
「形にする」とは大変で
そんでもって価値のあるもんだと
毎回気付かされます。